2020年11月10日

国境と境界


英語で国境を border, frontier 境界を boundary, border,
limits と言うそうです。

中国とインド、中国とロシア‥‥等の国には国境をめぐる
争いがありました。日本とロシアには北方領土問題が存在
しています。

以下のブログは恥ずかしい内容で、正直書くべきものではないと思いま
したが、これまで1人で対応し、耐えてきました嫌な諸事に対する問題に
対してのガス抜きとして記述することを決断しました。寛大にお許し下さい。

土地境界について私に関しましては、高さ 9 段と7 段(一部 6.5 段)
のブロック塀が約30mに亘って存在しています。この場所でこれまで
境界問題が生じてきました。

これまでかっての不動産会社(当時からありません。接触無し)、(問題無
いと思はれる)建設会社、それと2つの土地家屋調査士事務所、法務局の
土地(筆界)担当のみなさん、と接触関係してきました。

不自然な対処だった最初の土地家屋調査士事務所(現在廃業)、2つ目
の土地家屋調査士事務所に関しては、複数の間違いと不自然な対応、
それと法務局の土地関係者(筆界特定)の不自然な対処の仕方。

隣接地の方は何の責任も無く、困惑されていると思います。同情です。

未解決で私は消化不良。約 7~8 年間対応してきて、何度も胃が痛く
なりました。

土地調査書類収集等で10回以上、法務局へ足を運びました。

間接であれ、直接であれ、法律に関係している仕事をしている人達でも、
ごくまれに、うっかりでしょうが、不正確な対処をされることがありえること
を15年以上前の体験で思いました。

以下の記述は前述の件とは、全く関係ない別個の事柄です。

今から15年以上前、全く可笑しなことが私に降りかかり、何年も拷問
みたいに心に重くのしかかり、全く困った苦い体験があります。

私には何の咎(とが)も無く、書類を作成した人達、裁判官、2人の弁護士
‥‥等に対しまして、彼らの不手際に対しまして何の抗議も何の法律訴訟
もしていません。

このブログ記述で、もし少し関心を持たれ、興味が生じました方は、もし
気が向かれましたら、全くバカバカしい話ですが、同じブログ「徒然」欄の
2008年10月23日の<会社倒産と詐欺と民法>をお読みいただけたら
‥‥‥と厚顔にも思いました。







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Posted by 福岡桃太郎 at 19:11│Comments(0)徒然
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