2018年02月22日

1万年前のイギリス人


1903年に英国南西部のチェダー渓谷で見つかった
「チェダーマン」ー20代の男性で身長166cmーの遺伝子を
ロンドン自然史博物館とUniversity College Londonの
共同チームが調査、解析した結果、サハラ砂漠以南のアフリカ人
に通常見られるような色素沈着の特徴(肌は浅黒い色から黒い色)
の特色があり、髪の毛は浅黒い巻き毛だったと報告しています。

DNA解析に基づかない手法により約20年前に行われた
同じ骨からの復元では、より白い肌だと考えられており、
英国内に驚きが広がっているそうです。

これまでは、ヒトは約4万5000年前に欧州に中東から
移動してきて間もなく、ビタミンCの生成に必要な太陽光を
より吸収するため、白い肌になったと考えられていました。

人類の発生はアフリカ中部の東岸地帯で、そこから世界中に
広がっていったと聴いております。

以上は2月9日の共同通信ニュースの要約です。

次の写真は2月20日の西日本新聞・子供向けニュースで報じられた
写真とその英文記事です

An early British human 10,000 years ago had dark skin,
dark curly hair and blue eyes,scientistst said in early February.
Before the DNA tests,his skin was thought to be paler.


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Posted by 福岡桃太郎 at 15:27│Comments(0)外国情報
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