「博多の伝統工芸」
2017年03月20日
3月18日(土)、It`s エイゴTIMEの第3回「博多の伝統工芸」プログラムで、
博多区下川端町3ー1、博多リバレインモール1階 HAKATA JAPAN →
「博多町家」ふるさと館 → 福岡学生交流館(4階 国際交流フロア)などを
訪問しました。
HAKATA JAPANでは伝統ある博多の商品の数々を見て回り、「ふるさと館」では、
博多人形、博多山笠、博多織などの実物とそのミニチュアを見学できました。
福岡学生交流館4階の国際交流フロアでは4班に分かれて軽い英語ミーティング。
通訳案内士の 篠原茂さんの指導、誘導のもと、参加者は約20人。
内、外国人が約6~7人、マレーシア、インドネシア、ベトナム、アルゼンチン‥
などの方々。全員九大留学生。みなさん、流暢な英語を話されます。
面白かったのはアルゼンチン女性留学生が、考古学(日本の縄文人‥人骨等)を
勉強されているのには、少し驚きました。
インドネシア出身の留学生は、ジャカルタの人口は約1千万人、アーバンシティーで、
糸島地方はジャカルタと違って、少し寂しと表現されていたようです。
今回の収穫は、初めて歴史ある博多の町家を見学できたこと、国際交流学生会館
へも行けてことです。福岡は東南アジアに近く、外国人は、東南アジア出身の方々
が大多数に思えます。
北九州の方と私が、シリーズ3回の全出席賞として「博多にわか」の紙お面を
頂きました。現在、小さい箱の上に飾っています。
博多区下川端町3ー1、博多リバレインモール1階 HAKATA JAPAN →
「博多町家」ふるさと館 → 福岡学生交流館(4階 国際交流フロア)などを
訪問しました。
HAKATA JAPANでは伝統ある博多の商品の数々を見て回り、「ふるさと館」では、
博多人形、博多山笠、博多織などの実物とそのミニチュアを見学できました。
福岡学生交流館4階の国際交流フロアでは4班に分かれて軽い英語ミーティング。
通訳案内士の 篠原茂さんの指導、誘導のもと、参加者は約20人。
内、外国人が約6~7人、マレーシア、インドネシア、ベトナム、アルゼンチン‥
などの方々。全員九大留学生。みなさん、流暢な英語を話されます。
面白かったのはアルゼンチン女性留学生が、考古学(日本の縄文人‥人骨等)を
勉強されているのには、少し驚きました。
インドネシア出身の留学生は、ジャカルタの人口は約1千万人、アーバンシティーで、
糸島地方はジャカルタと違って、少し寂しと表現されていたようです。
今回の収穫は、初めて歴史ある博多の町家を見学できたこと、国際交流学生会館
へも行けてことです。福岡は東南アジアに近く、外国人は、東南アジア出身の方々
が大多数に思えます。
北九州の方と私が、シリーズ3回の全出席賞として「博多にわか」の紙お面を
頂きました。現在、小さい箱の上に飾っています。
Posted by 福岡桃太郎 at 03:36│Comments(0)
│文化、芸能