2014年12月20日
58,820人
この数字は一体何でしょう?
そうです。日本の100歳以上の高齢者の数です(9月1日現在)。
女性51,234人(前年比3,628人増)、男性7,586人(前年比795人増)。
合計で58,820人となります。昨年より4,423人増となっています。
女性が87.1㌫、男性12.9㌫。
国内最高齢は、女性は大阪市東住吉区の大川ミサヲさんで、
1898(明治31年)年生まれの116歳。男性はさいたま市中央区の百井盛さんで、
1903年(明治36年)生まれの111歳。大川さんは世界最高齢だそうです。
出生時、200万人でしたら4,423 ÷ 2,000,000=0.0022115となります。
1,000人あたり2人 → 500人に約1人が100才以上になっていることになります。
出生が170万人でしたら、4,423÷1,700,000=0.0026017となり1,000人あたり
2.6人が100才以上になっていることに‥‥‥‥。
人口10万人当たりの100歳以上の高齢者数は46.21人。
都道府県別では島根が90.17人、高知86.44人、鳥取79.58人‥‥千葉33.03人、
愛知30.30人、最少は埼玉26.88人となっています。
100歳以上の高齢者は、調査が始まった1963年には153人、98年に1万人を超え、
2007年に3万人、12年に5万人を突破しております。15年には6万人を超えるでしょう。
これから毎年4,000~5,000人も増えていくのでしょうか?
以上は昨日の西日本新聞夕刊記事からの抜粋です。
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上記事は多分今年9月書いたブログ記事と同じものです。
新しい「世界人口白書」をブログに書こうと記事投稿欄をクリックしましたら
上記記事を復元しますかと言うメッセージが出てきました。そこをクリック
しましたら上記記事が画面上に現れました。後学のため数日間このままに
しておくことにしました。数日後、この記事は消去し、新たに「世界人口白書」
などを記述する予定です。
そうです。日本の100歳以上の高齢者の数です(9月1日現在)。
女性51,234人(前年比3,628人増)、男性7,586人(前年比795人増)。
合計で58,820人となります。昨年より4,423人増となっています。
女性が87.1㌫、男性12.9㌫。
国内最高齢は、女性は大阪市東住吉区の大川ミサヲさんで、
1898(明治31年)年生まれの116歳。男性はさいたま市中央区の百井盛さんで、
1903年(明治36年)生まれの111歳。大川さんは世界最高齢だそうです。
出生時、200万人でしたら4,423 ÷ 2,000,000=0.0022115となります。
1,000人あたり2人 → 500人に約1人が100才以上になっていることになります。
出生が170万人でしたら、4,423÷1,700,000=0.0026017となり1,000人あたり
2.6人が100才以上になっていることに‥‥‥‥。
人口10万人当たりの100歳以上の高齢者数は46.21人。
都道府県別では島根が90.17人、高知86.44人、鳥取79.58人‥‥千葉33.03人、
愛知30.30人、最少は埼玉26.88人となっています。
100歳以上の高齢者は、調査が始まった1963年には153人、98年に1万人を超え、
2007年に3万人、12年に5万人を突破しております。15年には6万人を超えるでしょう。
これから毎年4,000~5,000人も増えていくのでしょうか?
以上は昨日の西日本新聞夕刊記事からの抜粋です。
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上記事は多分今年9月書いたブログ記事と同じものです。
新しい「世界人口白書」をブログに書こうと記事投稿欄をクリックしましたら
上記記事を復元しますかと言うメッセージが出てきました。そこをクリック
しましたら上記記事が画面上に現れました。後学のため数日間このままに
しておくことにしました。数日後、この記事は消去し、新たに「世界人口白書」
などを記述する予定です。
Posted by 福岡桃太郎 at 23:34│Comments(0)
│健康