2017年02月24日

スズメバチ退治

数日前にスズメバチを巣ごと取り除きホットしました。

庭の高さ5mくらいの木の下から3mくらいの枝にスズメバチが巣を作っており、
時々、その巣からスズメバチが出入りしていました。昨年の秋頃それに気づき、
何とかしなければと考えておりました。


麦藁帽子全体に網がかけられている帽子を被り、ズボンやジャンパー、
首にはタオルを巻き、両手に軍手をつけ、完全武装で作業にとりかかりました。

ノコギリでその木の枝を細心の注意を払って切断し、前もってゴミ収集用の
プラスチック用具に水を満杯にしていて、その水の中にスズメ蜂の巣を
入れ込み蓋をしました。

スズメバチの存在を気にしていましたが、ありがたいことに、ハチは全然出現しま
せんでした。ひょっとしましたら下記述にあるように、もうこの蜂の巣は用済みで、
ハチ全部がこの巣を脱出して別の場所に引越ししていたのかもしれません(?)

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スズメバチに2回刺されれと命にかかわることもあるそうで、
スズメバチには注意が必要のようです。

福岡市南区地域整備部生活環境課のホームページを見ましたら、次のような
メッセージが記載されていました。

ハチの巣が使われるのは1年限りで普段人が近づかないような場所に出来た巣は
放置しても大きな危険はありませんとありました。

ハチ駆除会社は福岡市にもあり、あちこちに、結構あるようです。
そのうちの1社のホームペイジの記述に次のような文章がありました。

アシナガ蜂やスズメ蜂は春から秋にかけて活動的になり数が増え
巣も大きくなるとのこと。

ハチ駆除費用は8,000~20,000~40,000円(?)のようです。

スズメバチやスズメバチ退治をを検索しますと、より詳しいことが分かると思います。  


Posted by 福岡桃太郎 at 14:15Comments(0)生活

2017年02月10日

福岡空港

2016年度の福岡空港の利用状況は、国内線、国際線を合わせた
旅客数は約2,199万人(過去最高)だったそうです。

内訳は国内線が約1,700万人(前年比2㌫増)、国際線が約499万人
(同15㌫増)。発着回数も過去最高の約17万6千回(同2㌫増)。

1日の発着回数は176,000÷365=482回となります。

以上は2月6日、国土交通省福岡空港事務所発表の引用です。

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私が検索(Wikipedia)で調べましたところ東京国際空港(羽田空港)は
2013年度の発着回数は35万回(国内線)+4万回(国際線)=39万回。
1日の発着回数は390,000÷365=1068回となります。

成田国際空港は、2,405万4,171人の利用者で、発着回数は16万9,304回
(国際線11万9,373回、国内線4万9,931回)

関西国際空港は週4,610回の発着回数で、
1日の発着回数は4,610÷7=658回となっています。

東京国際空港(羽田空港)発で1番多い乗客数は①新千歳空港で891万人、
②大阪国際空港(伊丹空港)822万人、③福岡空港527万人‥‥となっています。

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約10日程前、民放(?)かNHKテレビ(?)を見ていましたら、ある時点で
アメリカ本土上空を今、約5千500機の飛行機が飛んでいて、1日に約2万機
も飛んでいるそうです。世界中では1日に約10万機の飛行機が世界中で
飛んでもいるようです。勿論、民間機+軍用機の総数と思いますが‥‥。

アメリカで発着回数の1番多い飛行場はアトランタ空港(南部ジョージア州)で
1日に約7,000機。アメリカ中、世界中からの航空貨物が、この飛行場に
集められていると約7(?)年位前に新聞で読んだことがあります。

  


Posted by 福岡桃太郎 at 01:00Comments(0)日本国内